総合プロデューサー:ハンサム判治
ハンサムレコーズ総帥。
ボーカリスト、バンドリーダーとして25年間バンドシーンの最前線で活躍。
自らのバンドでNARUTO〜疾風伝のエンディングテーマ「バッチコイ!!!」やグリコカフェオーレTVCMソング、CRバカボンのメインテーマ、ギララの逆襲のメインテーマ等を手がける。
プロデューサーとしてもロックバンド、ジャズバンド、アコースティックユニット、アイドル、シンガーソングライターなど多数の作品を世に出す。
メインボーカルとして通算3000回以上のライブ経験と通算30枚以上のリリース経験から編み出した実戦で使える音楽理論書「ゴリラから見た音楽理論(ゴリ論)」を出版。
・日本一と噂される人間離れした声量の秘訣を伝授!
・歌を活かすためのウクレレの弾き方を伝授!
・アーティストとして身につけておくと便利な実戦音楽理論講座「ゴリ論ワークショップ」を通じて独自すぎる作詞作曲法を伝授!
・総合プロデューサーとしてアーティスト活動を全面バックアップ!
ギター&ウクレレ科主任講師:ゴールデン笹目
元とも☆とも☆たけしギタリスト
ユニバーサルからシングル「wish」にてメジャーデビュー
エイベックスからアルバム「こころあり」リリース
とも☆とも☆たけし解散後、しばらく音楽活動から離れるも、ハンサム兄弟、デブパレードなどで知られるハンサム判治と出会い(チャリ仲間として)、ウクレレ大使となったハンサム判治の勧めでウクレレを始める(2011年春頃)
ウクレレにてソロライブ活動を開始、ハンサム判治とのウクレレバンド「ハンサム判治&自転車操業ズ」などでも活躍
ベーシスト稲葉氏とのウクレレデュオ「笹目と稲葉」でも精力的に活動
豊富な音楽経験から、ウクレレ、ギター講師も務め、高評価を得る
ギタリストとして復帰してからは、様々なアーティストのサポートや、自身の弾き語り、セッションホスト等も務める
ハンサム判治によるハードコアジャズバンド「ゴリラ人間ズ」にもギタリストとして参加、精力的に活動を続ける
ドラム、パーカッション科主任講師:高橋 コウスケ
高校時代Nirvanaに影響を受け、ドラム/パーカッション演奏をはじめる。
高校卒業後、Jazzに目覚めTommy Campbell氏、力武誠氏に師事、本格的に音楽活動を開始。
6弦ベーシストDanniel M Stewart氏とのバンドプロジェクトに参加、ハモンドオルガン奏者Eddie Landsberg氏、ピアニストMichal Sobcowiak氏と競演。
自作のスーツケースドラムが自慢!
現在、東京にてJazzを中心に活動中。
所属Band ゴリラ人ズ/Khaki/Danny M’s Innobassion
演奏楽器 ドラム/カホン/ジャンベ/コンガ/ボンゴ/ウォッシュボード