ハンサム判治が提唱する、度数、機能的移動ドをベースとした音楽理論をゴリ論シリーズと呼ぶ。
第一弾「ゴリラから見た音楽理論」
第二弾「炎上ジャズウクレレ!」
第三弾「炎上ジャズギター!」
第四弾「炎上ジャズ移動ド!」
第五弾「ハイブリッド度数」
ハンサム判治が長年のバンド活動とウクレレ大使活動から得た独自の音楽メソッド
「ゴリラから見た音楽理論」を書籍としてリリース!
ゴリ論を気軽に読んでいくうちにウクレレで自由にアドリブソロが弾けるようになったり、コードアレンジや作曲が楽しくできるようになる本。
ウクレレを通じて音楽理論を解き明かすエッセイ集のような本なのでウクレレ弾きはもちろん、バンドのボーカルやドラマーといった音楽理論にあまり縁がなかったミュージシャンにもオススメ。
楽譜も一切使っとらんので音楽理論アレルギーの人でも大丈夫!
公式通販
https://hanzi.theshop.jp/items/9294630
Kindle
https://www.amazon.co.jp/dp/B087DWPVDG/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_FdtrFb6065Z1E
紙の本
https://www.amazon.co.jp/dp/B08928MF9N/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_qftrFbQ8J75K6
ゴリ論ワークショップに参加してくれた方のためにレッスンでやった曲の参考動画を公開。
まずは指1本で弾ける曲からスタート!
この動画を見ればCとAmをマスターできるぜ!
ついでに音楽理論の初歩の初歩であるメジャーコードとマイナーコードの違いも体感。
CとAmをマスターしたら次はFのコードだ!
ギターだとあんなに難しいFのコードがウクレレならなんと指2本!
愛犬家としての愛を唄った曲「together through life」でコード進行も練習。
C、Am、Fをマスターしたら次はGのコード!
これは指3本使うもんで最初は難しけどすぐに出来るようになるぜ!
そのための養成ギプス的な曲が「桜の気持ち」だ!
今までに覚えたC、Am、F、G(G7)を順番に弾くと「パン粉の唄」が唄えるぜ!
これでほとんどの曲が弾けちゃうぜ!
C、Am、F、Gを覚えた君はハンサム判治の代表曲「人生大丈夫ンブンブン」も弾き語れるぞん!
サビ前にC7を挟むとかっちょいいぜ!